ツーショットダイヤルの時代が到来!

規制と新サービスの登場で揺れるコミュニティー文化!

インターネット以前のツーショットダイヤルやテレクラブーム!そして時代は繰り返す!
インターネットが登場したのは今から約25年前。それまではチャット、facebook、GREE、出会い系、LINEなんて物は当然存在しませんでした。バーチャルでのコミュニケーションが一切存在しない時代が確実にあったのです。そういった時代を長い時間過ごしていた僕でさえも、インターネットがなかった時代を思い出すのが困難な程、インターネットの存在は非常に身近に手放せない存在となっています。ですからネットが当たり前の時代に産まれてきた方々にはネット無しの時代は想像もつかないでしょうね(笑)

 

ネットが無かった時代のコミュニティーと言えばテレクラとツーショットダイヤル抜きには語れません。当時は繁華街に必ず建っていたテレクラ。女性達は看板やピンクチラシ、ポケットティッシュの広告をみてテレクラを利用していました。女が居れば男は自然に寄ってきます。テレクラは社会現象を巻き起こすほどのブームとなりました。

 

同時期にツーショットダイヤルも盛り上がっていました。当時は携帯電話なんて物はありませんでしたので、公衆電話とテレフォンカードがマストな時代!公衆電話の中は怪しげなツーショットダイヤルのピンクチラシがベタベタと貼られている状況でした。

 

そんなテレクラ・ツーショットダイヤルブームは長くは続きませんでした。風営法の改正により特定の繁華街以外ではテレクラを運営することが出来なくなり、一気にブームは終息したのです。

携帯普及で出会い系バブル到来!

その後、PHSと携帯電話、インターネットの登場で世界は変わりました。出会いの場は、リアルでのコミュニケーションからバーチャルでのやり取りにシフト!出会い系バブルの始まりです。出会い系サイトはとてつもない経済効果をもたらしました。Yahooやライブドア、エキサイトなどの大手も挙って出会い系に参入してきました。

 

ウェブで出会いを求める事がごく普通の事になってきたのです。

 

その後、出会い系サイトの乱立は凄まじい勢いで進みました。怪しげな業者も徐々に出会い系サイト事業に進出。徐々に出会い系を取り巻く状況はカオス化していくことになります。サクラを使った偽の出会い系、迷惑メールをばらまく出会い系、丸っきり詐欺目的の出会い系、それでも使ってしまうユーザーが後を絶たない状況。

 

こうなると規制されるのは当然。2012年現在、出会い系ブームは終わったと言われています。次々に逮捕される詐欺業者。優良な出会い系サイトは援助交際や売春目的の書き込みばかり。どんどんイメージが悪くなる出会い系サイトに未来は無いとも言われています。

出会いの需要はツーショットダイヤルに!

基本的にコミュニティーサービスはピークまで盛り上がると規制され終息していきます。この流れは出会い系サイトすらも逃れることが出来ませんでした。しかし、出会いを求める需要と言うのは実は変わりません。人間の普遍的な欲求なのですから。

 

出会い系やSNSでは本当の素人には出会えない!こう考えるコミュニティーユーザーは近年ツーショットダイヤルに原点回避してきています。ブームと言うのは繰り返しているのです!